夏の管理釣り場 釣行記
2005年7月14日(木)

釣行場所:朽木渓流魚センター
天候:曇り 


使用タックル
ロッド LOCHMOR Fishing Area Special F895
リール GRAIN FALX T左巻き
ライン GRAIN 基本のフライライン WF−5−F
リーダー・ティペット モノフィラ4号40cm+フロロ0.8号1.8m

今回は新商品「FALX」と「基本のフライライン」のテストを兼ねて、「朽木渓流魚センター」に行ってきました。
この管理釣り場は、伏流水を利用しているため季節を通じて水温は安定し、夏のこの時期でも、魚のコンディションは抜群、大物比率が高いことも魅力です。

今回テストする新製品の「FALX」、かなり、いやすごくカッコイイです。
ここまで大口径のラージアーバーは、初めてではないでしょうか? リールフットもオフセットにデザインされ、その効果が気になるところ。サイトフィッシングで大物主体に狙い、「FALX」をイジメ抜いてみました。

当日は来客数も少なく(平日でしたから)、思う存分エリアを移動することが出来ました。
ポンドの周りを大物の魚影を探して静かに移動。大物の魚影を見つけると、鼻先にフライを送り込みます……(キャスティングの精度が要求されるところですね)

大物の口元に届くまでに、かなりの確率で小型魚がフライにアタックしてきますが、いちいち合わせていたのでは大物とのファイトはできません。
そこで「狙いのサカナ以外がくわえても合わさない」ことが肝心。
合わせなければ、ほぼ瞬間的にフライは口から吐き出されます(たまに離さない強欲者もいますが……)

狙いの大物の鼻先に、フライをナチュラルに送り込むことに成功すれば、25%ほどの確率で「パクッ!」と! すかさず合わせファイト開始。

ドラグをあらかじめティペット5X=0.8号ぎりぎりのテンションに合わせておくと、まずラインブレイクは起こりません。
かなりの大物がきても、「ギリギリ」とドラグが鳴り、絶えずサカナに最大テンションが掛かった状態でのファイトが可能となります。

当日は、40cm〜最大55cmまでの大型魚、約70匹とファイト、存分にFALXのドラグテストが出来ました。
(小型も合わせると、釣り上げた総計は約110匹)

結論として、FALXのドラグ性能及び操作性は◎、最高でした。アーバー径が大きいので、ドラグの効き具合がスムーズかつ、巻き取りスピードが速い!! また、オフセットフットのためグリップ近くにリールがあり、素速い巻き取りが「いい感じ」でできました。

合わせてテストした、「基本のフライライン」ですが、浮力は必要十分で「ぽっかり」と浮き、水切れもよく、またすべりも滑らかで気持ちよくキャストができました。

今後はとにかく使いまくって、その耐久性をテストしていきたいと思います。

ルアーエリア側から見た上池

FALXTとタックルバック

フライエリア側から見た上池

すばらしいファイトをしてくれた。
レインボー魚体が綺麗。

岸辺をイワナたちが群れていた。
簡単に捕まえられそうな距離。

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