|
ハックルを下に巻き、できるだけ水面にボディを乗せない様に工夫したパターン。
フックは鮎の掛け針を使用し、アイ部はナイロンラインでアイを作る。
浮力を求めてポストには発泡系、ウイングにCDC テールにビニールに
入ったボディ材を使用。 |
|
イワナの実績高いパターン。もちろんアマゴも釣れるがピーコックと赤のボディが
強くアピールするらしい。
ポストはADWを使用して自重を軽減した。
個人的にはカーフテールのポストの方が好きなのだが。 |
|
イワイアントの変形版。
お遊びで作り、試したところ一応釣れた(笑)
しかし、沈みやすい感があり、ノーマルのイワイアントの方が良く釣れる気が・・・ |
|
7月に入って多用する。フックは鮎の賭け針でアイをナイロンラインで作る。
見えにくいがスレたフィールドでは高釣果のパターン。 |
|
スレたフィールドで使用するパターン。
ボディーはカセットテープを巻く。
ストリップドピーコックより丈夫で質感も似た感じがして好き。 |
|
5月暮れから6月に掛けてストーンフライが川辺に現れる。
その時から夏場に掛け重宝するパターン。
ボディをピーコックールにしたものを夏に使用しフライライトのブラウンを巻いた物が
5月暮れからのパターン。 |
|
一番上にあるパターンのパラシュートパターン。 |
|
夏バージョンのロイヤルコーチマンパラシュート
ポストが夏らしく赤を使用しただけで夏バージョンと私は呼んでいる(笑)
個人的にはポストは白がオールマイティに見やすいと感じている。 |
|
簡易のイワイアント。
量産できて、軽量で実績あるパターン。
夏場に大活躍してくれてます。 |